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日本通信SIMの評判・口コミは本当?1年使った正直レビュー|メリット・デメリットを解説

※本記事にはAmazonアソシエイトのリンクが含まれます。リンク経由でご購入いただくと、筆者に紹介料が入る場合があります。内容はすべて筆者の実体験に基づいています。

スマホ代を見直したいけど、
「安い回線にして本当に大丈夫?」と不安になる人も多いですよね。

僕自身、固定費削減のために回線を見直して、実際に日本通信SIMを約1年使いました。

結論からいうと、日本通信SIMは

「月10〜20GBくらい使う」「通話もある程度する」「昼の混雑時間の速度低下は割り切れる」

そんな人にはかなり相性のいい格安SIMです。

この記事では、実際に使ってわかった

  • 良かったところ
  • 気になったところ
  • どんな人に向いているか
  • 少しでもお得に始める方法

を、正直ベースでまとめます。

目次

日本通信SIMのスターターパックを先にチェックしたい方へ

日本通信SIMをこれから申し込むなら、まずはAmazonのスターターパックを確認しておくのがおすすめです。

初期費用を少しでも抑えたい人は、申し込み前に一度チェックしておくと安心です。

※本記事にはAmazonアソシエイトリンクが含まれます。

なぜ「最強のコスパ回線」日本通信SIMを選んだのか?

僕がスマホ代を本気で見直したのは2024年のことです。

当時使っていたのは楽天モバイルでした。
つながる場所では便利だったんですが、僕にとっては大きな問題がありました。

職場の屋内で、電波がかなり不安定だったことです。

さらに通話も、Rakuten Linkでは音質が不安定に感じることがありました。
相手の声が途切れたり、聞き返す場面があったりして、仕事でも少しストレスだったんです。

そこで見つけたのが日本通信SIMでした。

調べてみると、特に魅力だったのが「合理的みんなのプラン」。

20GB+月70分の無料通話で、月額1,390円。

僕は長電話を頻繁にするわけではないけれど、1回の通話が少し長くなりがちなので、「5分かけ放題」よりも「月70分無料通話」のほうが合っていました。

しかもドコモ回線なので、屋内のつながりやすさにも期待できました。
この条件なら、自分にはかなり合っていると思って乗り換えを決めました。

完全WEB申込みでやらかした失敗談

日本通信SIMは、申し込みから開通まで基本的にWEB完結です。

店舗に行かなくていいのはラクなんですが、その分、流れをよく見ずに進めるとちょっと詰まりやすいところもあります。

実際、僕はここで失敗しました。

物理SIMを申し込んで、まだ手元に届いていない段階で
「先にできることをやっておこう」と思って、開通手続きを進めてしまったんです。

するとどうなったか。

SIMがまだ届いていないのに、先に回線だけ切り替わってしまいました。

前のSIMは使えない。
新しいSIMはまだない。
結果、スマホが一時的に使えない状態になって、かなり焦りました。

これは本当に気をつけてほしいです。

物理SIMで申し込む場合は、SIMカードが手元に届いてから開通手続きをしてください。

日本通信SIMの評判・口コミは本当?

SNSやレビューサイトでよく見かける日本通信SIMの評判を整理すると、こうなります。

よくある良い評判
・とにかく料金が安い(満足度調査でも料金評価はトップクラス)
・プランがシンプルで迷わない
・通話品質が良い

よくある悪い評判
・平日お昼の通信速度が落ちる
・50GB超の大容量プランがない
・スマホ本体のセット販売がない

よく見かける評判を、1年使った実感と照らし合わせる

よく見かける評判1年使った僕の実感
料金が安いそのとおりでした。月1,390円で20GB+通話70分は、今調べ直しても安い部類です
プランがシンプルそのとおりでした。容量を選び直したり、トッピングを考えたりする必要がありませんでした
通話品質が良いそのとおりでした。専用アプリを使わないので、聞き取りやすさは大手と変わりません
平日の昼は速度が落ちるそのとおりでした。これが唯一にして最大の弱点だと思います
大容量プランがない事実です。上は合理的50GBプランまでで、それ以上使う方には向きません
スマホ本体のセット販売がない事実です。端末はご自身で用意する必要があります

1年使った僕の結論を先に言うと、良い評判も悪い評判も「ほぼ事実」です。ただし、悪い評判が自分にとって問題になるかは使い方次第でした。ここから、実際に使って感じた「良かったところ」と「気になったところ」を具体的にお伝えします。

実際に使ってわかった良かったところ

1. 屋内でもつながりやすくなった

僕にとって一番大きかったのはここです。

楽天モバイルを使っていたときは、職場の流通センター内で電波が弱いと感じることがありました。
でも日本通信SIMにしてからは、かなり安定して使えるようになりました。

やっぱりドコモ回線の安心感は大きいです。

2. 通話品質がかなりクリアだった

通話面も満足度は高かったです。

日本通信SIMは、少なくとも僕の使い方では楽天のアプリ通話より安定していて聞き取りやすいと感じました。
仕事や日常の連絡でも、通話品質で困ることはかなり減りました。

さらに、月70分の無料通話が地味に便利です。

「完全かけ放題まではいらない」
「でも5分かけ放題だと少し足りない」

そんな人には、かなりちょうどいいと思います。

実際に使って気になったところ

もちろん、良いところばかりではありません。

日本通信SIMはMVNOなので、どうしても混雑する時間帯の通信速度低下はあります。

僕が実際に気になったのはこんな場面です。

1. コンビニのQR決済がもたつくことがある

昼休みなど混みやすい時間帯に、QRコード決済の画面表示が少し遅いことがありました。
後ろに人が並んでいると、ちょっと焦ります。

2. 銀行アプリの表示が遅いことがある

住信SBIネット銀行のアプリでATM利用をするときなど、
QRコードの表示や読み込みに待ちが発生することがありました。

いちばん困ったのは、旅行先でネット銀行のスマホATMを使おうとしたときでした。土曜の昼、コンビニのATMの前で操作を始めたのですが、画面がなかなか切り替わりません。後ろに人が並び始めてしまい、その日は諦めました。結局、混雑が落ち着く夜まで待ってから引き出しました。

同じことが数回ありました。急いでいないときなら「まあいいか」で済みます。ただ、人を待たせている状況だと、この数十秒はかなり長く感じました。

3. ライブ会場など人が密集する場所では弱さを感じた

これが一番印象に残っています。

音楽ライブの会場で電子チケットを表示しようとしたとき、
回線がかなり混雑していて、画面がなかなか開かなかったことがありました。

こういう人が集中する場所で、リアルタイム表示が必要な用途は、日本通信SIMの弱点を感じやすいです。

日本通信SIMが向いている人・向いていない人

ここまで使ってみて感じた結論は、
日本通信SIMはかなり優秀だけど、合う人と合わない人がはっきり分かれるということです。

向いている人

・月10〜20GBくらい使う人
・毎月ある程度通話する人
・通信費をしっかり抑えたい人
・昼の速度低下をある程度割り切れる人
・動画視聴や重い通信をピーク時間にあまりしない人

向いていない人

・昼休みや通勤時間にもサクサク通信したい人
・ライブ会場やイベント会場でスマホをよく使う人
・QR決済やチケット表示で待ちたくない人
・大手キャリア並みの快適さを最優先する人

僕が日本通信SIMを卒業した理由

僕は2025年12月に日本通信SIMを卒業しました。

といっても、不満が大きかったわけではありません。
使ってみてわかったのは、自分は月20GBも使わないということでした。

つまり、日本通信SIMが悪かったというより、
自分の使い方とプランが少し合わなくなったという感じです。

今はpovoの年額プランを使っていますが、
それでも日本通信SIMは、条件が合う人にはかなりおすすめできる回線だと思っています。

乗り換えて9ヶ月。振り返って思うこと

日本通信SIMを卒業して、9ヶ月が経ちました。今はpovoの「120GB/365日」を使っています。2025年12月に21,600円で契約したものです。

せっかくなので、当時の日本通信SIMと今のpovoを、同じ条件で並べてみます。

日本通信SIM 合理的みんなのプランpovo 120GB/365日
支払い月1,390円(年16,680円)年21,600円(一括)
データ量月20GB(年240GB)年120GB(月あたり10GB)
無料通話70分/月まで無料なし
回線ドコモau

※日本通信SIMの料金は2026年9月13日に公式サイトで確認したものです。povoは僕が契約した2025年12月時点の価格です。

並べてみると、年間で4,920円、日本通信SIMのほうが安いことになります。データ量も2倍あります。

見落としていたこと

乗り換えるとき、僕は「月20GBも使っていないから、もっと軽いもので足りる」と考えていました。その判断自体は、今も間違っていなかったと思います。

ただ、ひとつ見落としていました。70分の無料通話です。

普段ほとんど電話をしないので、通話は要らないと思っていたのです。でも実際には、病院の予約を変更したいときなど、月に1回くらいは電話をかける場面がありました。日本通信SIMのときは無料通話の枠に収まっていたので、通話料を意識したことすらありませんでした。

とはいえ、povoにして後悔しているわけではありません。au回線の安定感は選んだ理由のひとつでしたし、年に一度まとめて払う形は、僕には管理がしやすいと感じています。

どちらが正しいという話ではないと思っています。毎月の請求を1円でも下げたいのか、それとも多少高くても迷わず使える状態でいたいのか。そこが分かれ目です。

そのうえで、もし「月に数回は電話をする」「データは20GB前後使う」という方であれば、日本通信SIMのほうが条件は合っているかもしれません。自分の使い方が変わっていなければ、僕は日本通信SIMのままでもよかったな、と今は思っています。

よくある質問

日本通信SIMの弱点は何ですか?

1年使って感じた弱点は、平日の昼と、人が多い場所での通信速度です。とくに12時台は、QR決済や銀行アプリの表示で待たされることがありました。反対に、朝や夜、屋内での通信で不便を感じたことはほとんどありません。料金の安さと引き換えに、混み合う時間帯の待ち時間をどこまで許容できるかが分かれ目になると思います。

日本通信SIMは回線が悪いというのは本当ですか?

回線そのものはドコモのネットワークなので、エリアの広さや電波の入りやすさで困ったことはありませんでした。むしろ屋内ではつながりやすくなったくらいです。ただし、混雑する時間帯の速度はドコモ本体と同じにはなりません。「エリアはドコモと同じ、混雑時の速度は別もの」と考えておくと、実際の感覚に近いと思います。

日本通信SIMはなぜ安いのですか?

自社で通信設備を持たず、ドコモのネットワークを借りて提供しているためです。店舗を持たず、申し込みから開通までをWEBで完結させていることも、コストを抑えている理由のひとつだと思います。その代わり、対面で相談できる窓口はありません。そこをどう捉えるかは人によって変わると思います。

ahamoやLINEMOと比べてどうですか?

僕が乗り換え先を探したときは、大手のサブブランドも検討しました。ahamoは、パケづまり(混雑時に通信が詰まる現象)が起きるという話を聞いていたのが気になり、候補から外しました。実際に使ったわけではないので、あくまで当時の僕の判断です。LINEMOは容量が10GBと30GBの2択で、10GBでは足りず、30GBでは余ると感じました。最終的にpovoを選んだのは、au回線の品質と、以前から楽天モバイルのサブ回線として使っていて馴染みがあったからです。ただ、料金だけで比べるなら日本通信SIMのほうが安く収まっていました。

日本通信SIMをお得に始めるならスターターパックを確認

これから日本通信SIMを始めるなら、
申し込み前にAmazonのスターターパックを確認しておくのがおすすめです。

公式サイトからそのまま申し込む前に、スターターパック経由のほうが合っているかを見ておくと、初期費用を抑えられることがあります。

条件に合う人にとって、日本通信SIMはかなりコスパの高い回線です。

少しでも無駄なく始めたい方は、先にチェックしてみてください

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スターターパックには申込期限など、知らないと損する注意点がいくつかあります。買い方の詳細と2026年最新の申込手順はこちらの記事にまとめました。

日本通信SIMが合いそうか、まだ迷っている方もいるかもしれません。「昼の速度低下は気になるかも」「もっとデータ量が欲しい」という方には、povoや楽天モバイルのほうが合う場合もあります。3社を実際に使った経験から、目的別にどれが合うかを比較した記事もあわせてどうぞ。

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この記事を書いた人

「ちょっと気になる」「少し生活を良くしたい」そんな視点で、使ってみてよかったサービスやアイテム、学びになったことをまとめているブログです。
自分で試したことや調べたことをもとに、なるべくやさしく、正直に書くようにしています。
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